
60代女性A様
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株式会社B社のC社長
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30代男性教職員D様
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20代女性会社員E様
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60代女性A様
家族構成
A様/ご主人様/ご子息様/ご子息様/義理のお嬢様
ご相談の経緯
何十年と大手証券会社と取引していたが、担当者が転勤の度入れ代わったり、会社都合の商品を提案される事に不安を感じていた。
提案内容
短期の勝ち負けではなく、長期的なスパンでの資産運用を提案。
ご家族皆さんの証券口座を開設頂き、約1億円の運用を承る。
また、収入のあるご子息様には月払いのドル建て終身、年金保険にご加入頂き、積立による将来の資産形成と保険料控除の活用をして頂く。
株式会社B社のC社長
会社規模
売上80億 利益8000万円
ご相談の経緯
将来の事業承継やM&Aを視野に入れた上で、自社株マネジメントに関して悩みを感じていた。
銀行や証券会社からも提案があったが、どこも自分達のビジネスに繋げる為の提案ばかり。
本当にB社やC社長の為に提案をしてくれているのか不安に感じていた。
提案内容
弊社提携先の税理士をご紹介し、株式移転のご提案。
それに伴い、今期の決算対策が必要となった為、事業保険にご加入頂く。
また、少額減価償却資産を用いたスキームもご紹介し、合計約4000万円の利益対策を実行。
30代男性教職員D様
ご相談の経緯
少しずつ貯金が出来てきた為、資産運用を始めたいと考え始めていた。
しかし、職業柄平日の日中に金融機関に相談へ行く事が出来ずに困っていた。
提案内容
土日平日時間帯問わず、ご対応させて頂きますとお伝えし、平日夜にご面談。
今ある資産の運用、毎月の収入から残った部分の積立、教職員の信用力を活かした不動産投資のご提案。
約500万円ドル建て債券をお買付け頂く。積立はご紹介した保険会社の養老保険にご加入。不動産投資は、ご紹介した不動産会社より東京都内のワンルームマンションをご購入。
20代女性会社員E様
ご相談の経緯
将来の為の資産形成を検討していたが、大手証券会社は少しハードルが高いと思い、誰に相談すれば良いか悩んでいた。
提案内容
あまり貯金がない20代の内に出来る事は、積立か借入で不動産投資をするかの2択だと提言。
不動産投資はE様が許容出来るリスクリターンに合わなかった為、まずは毎月数万円ずつ積立をして頂く事に。